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三姉妹の快楽地獄
第10章 静かなる快楽
ウトウトと睡魔に襲われて寝てしまった比呂美は、夢を見ていた・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
小さな部屋でお絵描きしている比呂美は小さな小さな窓から空を眺めていると、
とてつもない大きな真白な美しい蝶がどこからとなくゆっくり華麗美に舞い
私の窓に近づく姿は、比呂美を驚かした……
初めて会う私の名前を口ずさんだ。
「比呂美ちゃんお部屋中いっぱい、いっぱいお絵描き出来ましたね」
貴賓な微笑みを浮かべ比呂美に話す声は母(和枝)母であった。
「さぁ、私の背中に乗って」
優しく包むと真白な蝶は大きな羽根を上下に羽ばたき大空高く舞い上がった。
空から見える下界 どこまでも続く碧い海
「あっ、今日はイルカさんの運動会かな?」
「どうして」
「だってみんなで楽しんで駆けっこしているよ」
「あっ!はははは~あれはね~お父さんイルカが皆を調教しているんだよ!」
「あっ、こっちは鯨の赤ちゃん、ワーッ!おっぱい美味しそうに飲んでるね
隣りにいる大きな鯨さんはきっとお父さん鯨だね!」
「うぅ~・・ん!・・ちょっと違って・・・」
「お母さんと子供達がお父さん鯨のペニスをオシャブリしているんだよ」
「ふぅ・・~ん・想なんだ~・・」
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小さな部屋でお絵描きしている比呂美は小さな小さな窓から空を眺めていると、
とてつもない大きな真白な美しい蝶がどこからとなくゆっくり華麗美に舞い
私の窓に近づく姿は、比呂美を驚かした……
初めて会う私の名前を口ずさんだ。
「比呂美ちゃんお部屋中いっぱい、いっぱいお絵描き出来ましたね」
貴賓な微笑みを浮かべ比呂美に話す声は母(和枝)母であった。
「さぁ、私の背中に乗って」
優しく包むと真白な蝶は大きな羽根を上下に羽ばたき大空高く舞い上がった。
空から見える下界 どこまでも続く碧い海
「あっ、今日はイルカさんの運動会かな?」
「どうして」
「だってみんなで楽しんで駆けっこしているよ」
「あっ!はははは~あれはね~お父さんイルカが皆を調教しているんだよ!」
「あっ、こっちは鯨の赤ちゃん、ワーッ!おっぱい美味しそうに飲んでるね
隣りにいる大きな鯨さんはきっとお父さん鯨だね!」
「うぅ~・・ん!・・ちょっと違って・・・」
「お母さんと子供達がお父さん鯨のペニスをオシャブリしているんだよ」
「ふぅ・・~ん・想なんだ~・・」