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三姉妹の快楽地獄
第10章 静かなる快楽
母蝶はにっこり笑って、遠くに聳える大小の山々と向きを変え、
ゆっくりと降下しました ・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!
「ねぇ!お母さんさん? あの木の下で声が聞こえるね?」
「そうね!あれは小鳥たちがセックスプレイで気持ち良く声を張り上げて!」
「ほらほら見てごらん~真ん中の小鳥がおしっこしてるでしょう?」
「うぅ・ん・・・してる・してるね~」
「あれはね~快感のあまり愛液と一緒に潮吹き出したの~♡」
母はにっこり笑って教えてくれました。
比呂美もにっこり笑って、比呂美も小鳥さんと一緒にセックスしたい~
比呂美が駄々を言っていると、
「そうそう比呂美ちゃんが、大事に手に持っている物は何か~な?」
母は微笑みながら比呂美に聞いた。
「比呂美の大切なお人形なの 、このお人形魔法が使えるのよ!」
「お人形さんの名前は、亜沙美ちゃんと由美ちゃんて言うのよ」
それではお人形さんの魔法を見せてと言わんばかりに
母蝶は上下の羽ばたきを止め真っ白な絨毯が出来上がりです。
「さぁ、亜沙美ちゃんの魔法を見せて」と優しく比呂美に問いかけた。
ゆっくりと降下しました ・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!
「ねぇ!お母さんさん? あの木の下で声が聞こえるね?」
「そうね!あれは小鳥たちがセックスプレイで気持ち良く声を張り上げて!」
「ほらほら見てごらん~真ん中の小鳥がおしっこしてるでしょう?」
「うぅ・ん・・・してる・してるね~」
「あれはね~快感のあまり愛液と一緒に潮吹き出したの~♡」
母はにっこり笑って教えてくれました。
比呂美もにっこり笑って、比呂美も小鳥さんと一緒にセックスしたい~
比呂美が駄々を言っていると、
「そうそう比呂美ちゃんが、大事に手に持っている物は何か~な?」
母は微笑みながら比呂美に聞いた。
「比呂美の大切なお人形なの 、このお人形魔法が使えるのよ!」
「お人形さんの名前は、亜沙美ちゃんと由美ちゃんて言うのよ」
それではお人形さんの魔法を見せてと言わんばかりに
母蝶は上下の羽ばたきを止め真っ白な絨毯が出来上がりです。
「さぁ、亜沙美ちゃんの魔法を見せて」と優しく比呂美に問いかけた。