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三姉妹の快楽地獄
第10章 静かなる快楽
「今度何時比呂美の所に遊びに来てくれる?~」

と叫んで見たが! 遠く離れた華麗に舞う蝶には小さな比呂美の声は届かなかった。

比呂美は考え・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「私が元気で無邪気に絵を描いていれば きっと遊びに来てくれる」

と願い怪我を治すことに 比呂美は窓天に向い叫んだ

日は暮れて私と何もしゃべれらない 何時ニコニコさている

二つの人形を抱いて、「今日はありがとうね(^ε^)」

比呂美元気になった遊びにくるかな~… 私は人形に話しかけたら…………

小さな声で、「今日は天国の大きな木ノ下でお休みする」と言ってたよ!

えっ誰… 亜沙美人形が魔法を使い 、教えてくれた!

私はもう一度、何もしゃべれらないお人形に

「蝶蝶さん のお名前わかる?…… 」

亜沙美ちゃん人形は あの美しい蝶は比呂美ちゃんの和枝お母さんですよ・・・・・



ふと夢から覚めた比呂美は午後の3時が過ぎていて・・・・・

「比呂美~3時の休憩タイムだから下に降りて来なさい~!」

由美の大きな声でリビングに向かった。





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