この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第10章 しおちゃんはじめてのフェラチオ
 ここは無言では済まない場面だ。
 僕はみきさんと一瞬目を合わせた後、しおちゃんのほうに視線を戻し、きちんと答えた。

「うん、舐めてほしい。でも、いいの?」

 しおちゃんはそれには答えず、舌を出し、そのまま顔を僕のペニスに近づけて来た。

 最初にしおちゃんの舌が触れたのはペニスのカリの部分だった。
 舌が触れて、それから2秒くらいしてからしおちゃんの舌はペロリと動き、亀頭の部分を舐めあげた。

 そうしてそれを2、3回繰り返したあと、しおちゃんはパクリと僕のペニスを咥えたのだった。
/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ