この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第3章 おねだりされたP写真

✉なに???
✉水菜さんのパンチラ写真が欲しいっ。実はボク、パンティフェチなんです。(恥)(#^.^#)
なにこれ!?
年下の男のからの正直すぎるお願いに悪い気と言うか別に怒る気はしないし、なんかカワイイような・・・、そんなんで思わず顔はニヤけてきちゃうけれど、でもでもそんな写真を送れるはずがない。
✉ダメっ。<`ヘ´> はずかしいじゃない
エイッと送信ボタンを押すと、タイミングよく電車が満員状態でホームに入ってきたので、それに乗り込んだ。
何と返信してくるのか楽しみ。
すし詰め状態の電車の中。後から乗ってくる人達に中へ中へと押されながらなんとか吊革につかまっていびつな体勢で座っている人のの前に立つ。
それにしても携帯が気になってしかたがない。
ポケットから取り出してみるけれど、浩平クンからの返信は着ていなくてガッカリ。
そして電車が動き始める。
✉水菜さんのパンチラ写真が欲しいっ。実はボク、パンティフェチなんです。(恥)(#^.^#)
なにこれ!?
年下の男のからの正直すぎるお願いに悪い気と言うか別に怒る気はしないし、なんかカワイイような・・・、そんなんで思わず顔はニヤけてきちゃうけれど、でもでもそんな写真を送れるはずがない。
✉ダメっ。<`ヘ´> はずかしいじゃない
エイッと送信ボタンを押すと、タイミングよく電車が満員状態でホームに入ってきたので、それに乗り込んだ。
何と返信してくるのか楽しみ。
すし詰め状態の電車の中。後から乗ってくる人達に中へ中へと押されながらなんとか吊革につかまっていびつな体勢で座っている人のの前に立つ。
それにしても携帯が気になってしかたがない。
ポケットから取り出してみるけれど、浩平クンからの返信は着ていなくてガッカリ。
そして電車が動き始める。

