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フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第3章 おねだりされたP写真

ホームの灯りで視界が明るくなると、わたしの気持ちもあかるく立ち直って、いそいそとメールの問い合わせボタンを再々プッシュ!
止まっていたメールが携帯に入ってくる。
『はやくぅ、はやくゥ』すぐに青ランプが点滅から点灯に変わる。
遂に着信完了!!
ちょっとの間も置かずにそのメールを開けてみれば、やっぱりそれは浩平クンからの添付付きのメール。
どれどれとすぐに待ち望んでいたメールを読み始める。
✉女性に対して失礼しました。まず、男として僕の方から恥かしい写真を先に送ります。
エッ?どういうこと??
クエッションマークをいっぱい頭の中に浮かべながら添付された写真をクリック。
ボヤボヤしていたらまた一駅着信を待たなくちゃならない。
もうすでに電車は動き始めている。
また焦りを感じ始めたけれど、アンテナマークが消える直前に写真の着信をゲット、そしてまた電車はトンネルの中へ。
・・??、!?!?、!!!!!。
え~っ、なにこれ!?
止まっていたメールが携帯に入ってくる。
『はやくぅ、はやくゥ』すぐに青ランプが点滅から点灯に変わる。
遂に着信完了!!
ちょっとの間も置かずにそのメールを開けてみれば、やっぱりそれは浩平クンからの添付付きのメール。
どれどれとすぐに待ち望んでいたメールを読み始める。
✉女性に対して失礼しました。まず、男として僕の方から恥かしい写真を先に送ります。
エッ?どういうこと??
クエッションマークをいっぱい頭の中に浮かべながら添付された写真をクリック。
ボヤボヤしていたらまた一駅着信を待たなくちゃならない。
もうすでに電車は動き始めている。
また焦りを感じ始めたけれど、アンテナマークが消える直前に写真の着信をゲット、そしてまた電車はトンネルの中へ。
・・??、!?!?、!!!!!。
え~っ、なにこれ!?

