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フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第4章 寝ている旦那さんの隣でオナニー

誰から?と思ったそのすぐ後できっと浩平クンからだと閃く。
そう言えば、お迎えに行って子供と会ってから今まで浩平クンのことをすっかり忘れていた。
やっぱりわたしはお母さんなのだと自分のことを見直して、違う気持ちの中では(ごめんね、浩平クン)と謝りながらどうか他の人からでありませんようにと心の中でお祈りをしながら鏡台の前に座り、そっと携帯を開いてみる。
思ったとおり浩平クンからのメールで気持ちが嬉しくなり、鏡に映っているわたしの顔が明るい笑顔になった。
✉写真ありがとう!水菜さんのP写真でオナニーしちゃいました。2回も・・・(照)/(#^.^#)
@+&%*!#()???。
そう言えば、お迎えに行って子供と会ってから今まで浩平クンのことをすっかり忘れていた。
やっぱりわたしはお母さんなのだと自分のことを見直して、違う気持ちの中では(ごめんね、浩平クン)と謝りながらどうか他の人からでありませんようにと心の中でお祈りをしながら鏡台の前に座り、そっと携帯を開いてみる。
思ったとおり浩平クンからのメールで気持ちが嬉しくなり、鏡に映っているわたしの顔が明るい笑顔になった。
✉写真ありがとう!水菜さんのP写真でオナニーしちゃいました。2回も・・・(照)/(#^.^#)
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