パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 初めてのお客さま

「ところでね･･･僕の趣味はね･･･
そんな風に風俗に落ちてきた初々しい女の子と
エッチすることなんだ。
ニーナちゃんはほんとうに僕の好みだよ」

お客さんは私の太ももに手を置きました。

ゾワっとした感覚が走ります。

お客さんが新人の私を指名した理由が
よく分かりました。

お客さんは私の耳もとで囁きます。
「イヤらしいことをしようよ･･･」

私は小さく頷きました。

でも･･･どうすればいいのか私には分からず･･･
私は戸惑っています。

「オプションでフルヌードをお願いしてるだろ？
脱いでくれないかな？」
お客さんは私に指示しました。