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なんちゃって女王様
第4章 初めてのお客さま
お客さんは私のほほにキスして・・・
そのまま唇を首筋へと這わせました。
ゾクゾクとした感触が走ります。
あっ・・・やられちゃう・・・
お客さんの責めに流されそうになります。
ダメよ・・・私は女王さまで・・・
お客さんを責める役なの・・・
「ま・・・待ってください・・・」
私は手でお客さんを押して
お客さんの責めを制止ししました。
「どうしたの?」
お客さんは私に尋ねます。
「ここは女性店員がお客さまを責める店です・・・
今から私がお客さんにサービスしますね」
「いや・・・必要ないよ」
そう言ってお客さんは私を抱き寄せました。
そのまま唇を首筋へと這わせました。
ゾクゾクとした感触が走ります。
あっ・・・やられちゃう・・・
お客さんの責めに流されそうになります。
ダメよ・・・私は女王さまで・・・
お客さんを責める役なの・・・
「ま・・・待ってください・・・」
私は手でお客さんを押して
お客さんの責めを制止ししました。
「どうしたの?」
お客さんは私に尋ねます。
「ここは女性店員がお客さまを責める店です・・・
今から私がお客さんにサービスしますね」
「いや・・・必要ないよ」
そう言ってお客さんは私を抱き寄せました。