この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
なんちゃって女王様
第4章 初めてのお客さま
「困るんですぅ・・・私がお客さんを責めるのが
ルールですから・・・」
私はお客さんに訴えます。

「いいのいいの・・・」
お客さんは私の言うことを
聞いてくれません。

「でも・・・」

「君を責めたい・・・」
お客さんは再び私の首筋に舌を這わせました。

「困りますぅ・・・」

「客が女の子を舐めるオプションを
付けてるだろ?」
お客さんは私の耳元で囁きます。

「が・・・顔面騎乗位ですよね・・・」
私はおずおずと答えます。

「だから・・・舐めるよ・・・」

お客さんは私をベッドに押し倒しました。

鎖骨から胸にお客さんの舌が這います。

「困りますぅ・・・こんなの・・・
オプションに付いてないですぅ・・・。
ルール違反ですぅ〜」
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ