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なんちゃって女王様
第4章 初めてのお客さま
「困るんですぅ・・・私がお客さんを責めるのが
ルールですから・・・」
私はお客さんに訴えます。
「いいのいいの・・・」
お客さんは私の言うことを
聞いてくれません。
「でも・・・」
「君を責めたい・・・」
お客さんは再び私の首筋に舌を這わせました。
「困りますぅ・・・」
「客が女の子を舐めるオプションを
付けてるだろ?」
お客さんは私の耳元で囁きます。
「が・・・顔面騎乗位ですよね・・・」
私はおずおずと答えます。
「だから・・・舐めるよ・・・」
お客さんは私をベッドに押し倒しました。
鎖骨から胸にお客さんの舌が這います。
「困りますぅ・・・こんなの・・・
オプションに付いてないですぅ・・・。
ルール違反ですぅ〜」
ルールですから・・・」
私はお客さんに訴えます。
「いいのいいの・・・」
お客さんは私の言うことを
聞いてくれません。
「でも・・・」
「君を責めたい・・・」
お客さんは再び私の首筋に舌を這わせました。
「困りますぅ・・・」
「客が女の子を舐めるオプションを
付けてるだろ?」
お客さんは私の耳元で囁きます。
「が・・・顔面騎乗位ですよね・・・」
私はおずおずと答えます。
「だから・・・舐めるよ・・・」
お客さんは私をベッドに押し倒しました。
鎖骨から胸にお客さんの舌が這います。
「困りますぅ・・・こんなの・・・
オプションに付いてないですぅ・・・。
ルール違反ですぅ〜」