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なんちゃって女王様
第4章 初めてのお客さま
「やっぱり・・・あまりルールから
外れたことをしちゃダメかもね」
そう言ってお客さんは笑い・・・
私から身体を離しました。

「そ・・・そうですよ・・・」
私はお客さんに言いました。

ようやく私が責める番だ・・・
私は身体を起こします。

「じゃあ・・・
オプションで注文した通り
顔面騎乗ね」
お客さんが私に指示します。

えっ?!
まだ私は舐め続けられるんだ・・・

しかも・・・今度は・・・あそこを・・・。

お客さんはベッドに仰向けに寝ました。

私はお客さんを跨ぎ・・・
中腰で脚を開いて・・・腰を落とします。
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