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なんちゃって女王様
第4章 初めてのお客さま
男性の顔を跨ぎ・・・
あそこを顔に押し当てる・・・
生まれて初めての体勢・・・
とても恥ずかしいです。
恥ずかしい・・・とても恥ずかしいですが
断ることができません。
仕事ですから・・・。
「この体勢のまま・・・横を向いてごらん」
私の股間からお客さんの声がしました。
「えっ・・・横?」
どういう意味か分からず・・・
私はお客さんに尋ねます。
「ベッドの横は鏡貼りだろ?
顔面騎乗をしている自分の姿を見るんだよ」
「え〜っ!恥ずかしいです・・・」
「見るんだ!」
「はい・・・」
私は仕方なく・・・お客さんの指示に従い・・・
顔面騎乗の体勢のまま首を曲げ・・・
鏡を見ました。
あそこを顔に押し当てる・・・
生まれて初めての体勢・・・
とても恥ずかしいです。
恥ずかしい・・・とても恥ずかしいですが
断ることができません。
仕事ですから・・・。
「この体勢のまま・・・横を向いてごらん」
私の股間からお客さんの声がしました。
「えっ・・・横?」
どういう意味か分からず・・・
私はお客さんに尋ねます。
「ベッドの横は鏡貼りだろ?
顔面騎乗をしている自分の姿を見るんだよ」
「え〜っ!恥ずかしいです・・・」
「見るんだ!」
「はい・・・」
私は仕方なく・・・お客さんの指示に従い・・・
顔面騎乗の体勢のまま首を曲げ・・・
鏡を見ました。