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なんちゃって女王様
第1章 デビュー前日
店長は口ひげにパンチパーマ・・・
歳は30代後半でしょうか?
怖そうな風体で・・・私はちょっと苦手です。
「店長・・・私・・・今日から店に
泊めていただいていいんですよね?」
私は店長に確認します。
「おう!」
店長はテーブルの上のお金から視線を移さず
私に返事しました。
「泊まる部屋はどこでしょうか?」
「5番と9番のプレイルームが空いてる。
好きな部屋を使えや。」
5番と9番と言われても・・・
どっちの部屋が良いか分かりません。
「じゃあ・・・5番にします・・・」
私は適当に番号を選びました。
歳は30代後半でしょうか?
怖そうな風体で・・・私はちょっと苦手です。
「店長・・・私・・・今日から店に
泊めていただいていいんですよね?」
私は店長に確認します。
「おう!」
店長はテーブルの上のお金から視線を移さず
私に返事しました。
「泊まる部屋はどこでしょうか?」
「5番と9番のプレイルームが空いてる。
好きな部屋を使えや。」
5番と9番と言われても・・・
どっちの部屋が良いか分かりません。
「じゃあ・・・5番にします・・・」
私は適当に番号を選びました。