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なんちゃって女王様
第1章 デビュー前日
身の回りの物を詰めたカバンと
枕と薄手の毛布を持って・・・
私は5番のプレイルームに向かいました。
プレイルームは2階と3階にあり・・・
1階から階段で上ります。
薄暗い2階の廊下を歩いていると・・・
お客さんが入っているプレイルームから
声が漏れてきます。
「どこを弄ってほしいの?
ハッキリ言いなさい!!」
女性の声がします。
「チンポですぅ〜」
男性が叫んでいます。
『5』と書かれたドアを開けると
中は真っ暗・・・私は電灯のスイッチを入れます。
それからエアコンのスイッチも・・・。
枕と薄手の毛布を持って・・・
私は5番のプレイルームに向かいました。
プレイルームは2階と3階にあり・・・
1階から階段で上ります。
薄暗い2階の廊下を歩いていると・・・
お客さんが入っているプレイルームから
声が漏れてきます。
「どこを弄ってほしいの?
ハッキリ言いなさい!!」
女性の声がします。
「チンポですぅ〜」
男性が叫んでいます。
『5』と書かれたドアを開けると
中は真っ暗・・・私は電灯のスイッチを入れます。
それからエアコンのスイッチも・・・。