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秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり
私の後ろでは、ドクターが若い舞子に
バックでペニスを繰り出しています。

舞子は吉田君が連れてきたセフレの一人で、
スタイルも容姿も申し分ない25歳の美容師さんです。

彼女のいいところは受け身。
頼んだら断れない、いい性格です。

男たちがあまりに精液を飲まし続けたので、
今では、言わなくても飛んできて、
ごくごくと美味しそうに飲んでくれます。

上下の口でパクパク精液を飲んでくれるので、
ここでは中年オヤジの貴重な癒し役です。

舞子の身体全体が男にとって、
大人のおもちゃのようです。

この後、浴室に連れていかれて大量浣腸を
されてしまうのも、ちゃんと分かっています。
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