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秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり
(私の射精も果たさなきゃ、)

スマイルが葵の膣穴にピストンを始めると、
後ろで金玉を揉んでいる天女さんが手薄に
なったのを見て、バックに回り込んだ私。

大きくてきれいなお尻を抱えて、
いきり立ったペニスを入れて深呼吸しながら、
ピストンを始めました。

すぐ目の前で、
マリックが正上位でチワワに覆いかぶさって、
いい感じの速度でピストンをしています。

天女さんの膣穴は本当に絶品です。
気持ちがよくなった時に必ずピクピクと
膣が痙攣してペニスを締めあげてくれます。

早くも射精モードに入りました。

もう周りじゅうの男女が、
喘ぎ声と唸り声をあげながら、
激しく腰を動かして発情しています。

7本のペニスが、
7個の濡れた膣穴に、
音を立てて出入りし、
男たちのペニスは膨れながら大暴れして、
女たちは巡りくる絶頂を味わっています。

そんな時間です。
3度目の射精の途中。

あと10分もしないうちに全員が果てます。

(ああ、大好きな天女さんに射精しよう)

発射をこらえて時計を見ると
2時半です。
今日も予定通りに進んでいます。
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