この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり
ああ、天女の体はもう最高です。

乳房も大きくて柔らかくていい気持ちです。
いつまでも吸っていたいいい形の乳首に、
口の中で遊ぶのに程良い大きさのクリトリス。

その大好きな天女さんの痙攣する膣穴に、
生のペニスを差し込んで射精できるなんて、

小さく窄んだアナルに親指を差し込んで、
左右にお尻を揺らしながらのピストンです。

膣穴がギューっと閉まって痙攣しています。
ものすごい抵抗がペニスに伝わってきます。

天女も愛液を吹き出しながら、
激しく感じてくれています。

ああ、頭の中が真っ白になって・・・・・・
ああ、なんて幸せなんだろう。・・・・・・・

『あああ、出しちゃいます』
「いい、出し切って下さい」

天女の一番奥にドクンドクンと
精液を発射していました。

どっちみち討死するなら
一番奥までもぐりこんで、
血となり肉となってくれ。

そんな想いで、天女の一番奥に、
最後の最後まで絞り出しました。

天女も一緒に果ててくれました。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ