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秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり

ペニスも膣穴も共有するのが開交パーティです。

そして、両方の交わりが公平かつ均等になるよう、
全員の性欲を満たしてあげるのが私の役割です。

一本のペニスも余さずフル回転させて、
どの膣穴も愛液を流しっ放しにします。

これがパーティを成功に導く私のやり方です。

ですから、私は最初から最後まで、脇役でピエロに徹し、
出番があったとしても、それはあくまで穴埋め要員です。

それが管理者としての私の仕事。

だけど、これも深夜2時までのこと。

ゲームで2回の射精をした男たちの半分が、
体力も精液も使い果たして、ダウンします。

なのに、女たちは実に元気いっぱいで、
膣穴に入るピンピンのペニスを求めてきます。

女たちは寝込んで脱落した男たちを無視して、
やる気十分な絶倫男と、管理人の私に向かうのです。

このパーティの、深夜2時過ぎの女たちは、
生き生きして、激しく交わってくれます。

しかも、ペニス不足で3P,4Pが普通です。
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