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秘密の開交パーティ
第10章 浣腸の我慢勝負
4時半。
まだ外は真っ暗です。

さすがこの時間の十番通りは、
車の行き来だけで人通りはありません。

居間のごみ箱は愛液や精液をふき取った
ティッシュでどれも溢れ返っています。

あちこちに並べたゴムも減っています。

ユンケルにリゲインの強壮剤の空き瓶やら、
空いたグラスに、料理やお菓子の食べ残しが、
そこら中に散らかっていて、片付けが大変です。

お風呂では早くもチワワの膣穴に、
ジャックの巨チンがピストンしています。

力強く差し込んでも、半分も埋まりません。
子宮がめり込むほど差し込まれて苦しそう。

大きなカリが内臓を引き出すような感じで
チワワの豊満な肉体が上下に動いています。

口を大きく開けて放心状態で喘いでいます。

いかされっ放しで壊れ始めています。
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