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秘密の開交パーティ
第10章 浣腸の我慢勝負
すぐ横でドクターが舞子のお尻を開いて、
大きな浣腸器で大量に注入しています。

勃起してなくても、浣腸している時の
ドクターは何とも嬉しそうです。

全開のシャワーが排泄物を流し去って、
強い排気でうんこの臭いもありません。

もう何度も大量浣腸されてぐったりの舞子。
お腹の中は全部出てしまって、浣腸液だけが
肛門から出たり入ったりしています。

見ると、膣穴に突っ込まれたバイブが音を立てて
暴れていて、とっても気持ちがよさそうです。

舞子のおっぱいを揉みながらお腹を触ると、
もうパンパンに膨らんでいます。

「舞子のお尻の穴は絶品だね」

ドクターが浣腸器を外して、ピクピク
動くアナルを見せてくれました。

「ほうら、これ、これ」

ドクターは舞子のアナルに指を差し込んで
上下に動かすと、ピューピューと2筋、
真後ろに綺麗な線を描いて飛び出しました。

もう透明な浣腸液がそのまま飛び出しています、

『ああ、たまんないですね、ドクター』

ドクターと二人、頷きながら何度も遊びました。
舞子は嬉しそうに全てを受けてくれています。
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