この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第10章 浣腸の我慢勝負
そんな感じで舞子の尻穴を覗き込んでいると、
天女が飛んできて、後ろから私のお尻を抱え込みました。

アナルにゼリーを塗って、指を何度か差し入れた後、
150gの大型浣腸「マイラン」の長いチューブを
押し込みました。

半端じゃない便意が襲ってくる強烈な浣腸です。

『ええ、浣腸、されちゃうのぉ』
「大好きでしょ、お浣腸」

肛門の奥に冷たい液体が流れ込みました。

(ああ、されてしまいました)

ドクターが笑いながら、エネマシリンジを天女に
渡して、私にするように促しました。

ゴムホースの間にゴム球がついた一方通行の浣腸器です。

天女はゴムホースの先を私のアナルに差し込んで、
パコパコと空気を送り始めました。

私の直腸は150gの浣腸液が、送り込まれた空気と
混ざってバブル状態になって、グリセリンの効果で、
あっと言う間に便意に襲われるのは分かっています。

天女は私のペニスを上手に擦り上げて、
たちまち完全勃起にしてしまいました。

その間もポンプを押して空気を送り込んでいます。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ