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幼馴染と発情期
第7章 だってお姉さんだもん
脚を開かされるとアソコを指でなぞられる。

「…ゃ」

「まだ乳首しか責めてないのにパンツに染み出来ちゃってるね」

「嘘…やだッ…見ないでぇ…」

私は脚を閉じてパンツをキュッと引っ張った。

もー…駿君はあんなに余裕なのに私ばかり恥ずかしがってるよ…

「エロい事教えてくれるんじゃなかったっけ?」

「ん…そうだけどー…」

駿君と両想いになってエッチするなんて考えてなかった。
こんな事なら中学生の時に告白された時一回付き合っておいたら良かったかな…。

でもキスとかあんまり好きじゃない人としたくない…。


こんな所で恥ずかしくて次進めないなんてシた事ないのバレちゃうよ。

「自分で!自分で脱ぐの…ちょっと待ってて!」

「いいよ」

う…脱ぐところ見られてる…。

パンツを脱ぐとパンツの中はすごく濡れていた。

一人でする時乳首だけでこんな濡れる事ないのに…こんなに濡れちゃうなんて…

「…麻子…ココどうなってるのか自分で拡げて俺に見せてみて?」

往生際の悪い私は脚を開かないで前から見える部分だけアソコをクイッと少し拡げた。

「…クリトリス見せてくれてるんだ?」

「へ!?違っ…ふぁッ…!?」

駿君は私が拡げたところを押さえてクリにキスをした。
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