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幼馴染と発情期
第9章 罰ゲーム

おしっこをお漏らしした後智也は私を抱き上げてマットの上に移動させた。

「…おしっこは後で片付けてやるからな?」

「ふぇッ…ぅぅッ…」

「…ほら、罰ゲームの続きやるぞ」

こんな時に優しくするなんてズルイよ…。

またジャンケンを促されて負けてしまう。

「はい、俺の勝ちな」

すると智也は私のおしっこのついたおまんこを舐め始めた。

「やッ!ふぇ…智也ぁ…ンッ…おしっこついてるし汚いよ!ゃんンッ…」

「…寧々のおしっこだし俺、全然平気だけど?」

!?

あれ…智也ってもしかして私の事…?

もし違ったら恥ずかしいし…そんな事聞けない…

私も好きだったのかな?

だって、智也と裸でこんな事してるなんて。

本当に嫌だったら最初の時点でちゃんと怒れば良かったのに、ここまでしちゃって…智也とエッチするの嫌じゃないもん。

ジュプッ…クチュッ…

「ァッ…ふゃッ…そこ…ゃぁッ…」

そんな事考えてるうちに智也はクリを舐めながら、膣に指を沈めていた。

しかも膣の良いところを見つけられてしまってそこばかり責められる。

ビクンッ…ビクンッ…

腰が浮くくらい激しくイッてしまって、智也は私の愛液でトロトロになった指を抜いてその指を舐めた。

「ハァハァ…とも…やぁ…」

「…寧々の事幼稚園の頃から知ってるけど、こんなにエロいなんて知らなかったな…中学の時寧々と付き合ってた先輩に今更嫉妬するよ」

「ふぁ///…そんなにエッチじゃないよっ…」


私の初めては中学の時だったけど、その先輩とのエッチの時よりも智也にしてもらってる今の方がエッチな気分になってるし、すごく感じてる。





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