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第10章 さんぴー

「ん///…リアが…悪い子だったから…」

「ほら、そういうことだから同意の上で続きするぞ？」

「リア！本当に良いのかよ！？」

「うん…ﾝ…さっきからヒロ君に…乳首クリクリされてて…気持ち良いんだもん///…ユウ君も一緒にエッチしよぉ？」

三人でっていうところは腑に落ちないけど…

っつーか話してる最中もヒロの奴リアのおっぱい弄ってたのか…

俺はリアの脱がし途中のパンツを最後まで脱がせて、脚をM字に開かせた。

すると、ヒロが手を伸ばしてきてクイっとリアのまんこを拡げた。

「ユウ童貞だろ？どこがクリかわかるか？ココだぞ？」

「ふわあぁッ…ヒロ君ッ…急にクリイジちゃ駄目ぇッ」


「クソ…童貞とか言いやがって…俺はヒロと違ってリア以外に余所見しなかっただけだ！」

「んゃッ…ァッ…ユウ君嬉しいッ…」


俺はクリを擦り始めたヒロの手を退かして、今教えてもらったクリを舌で愛撫する。

ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…

「ぁｯ…ユウ君っ…ﾝｯ…ふわぁｯ…ｸﾘ気持ちいいよぉｯ」

俺がクリを愛撫している間にヒロは自分のモノをリアに舐めさせていた。

クソ…俺だって…早くリアと気持ちよくなりたいのに…。