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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
「またイってんのかよ?」

「ハァハァ…ごめっ…菜々ばっかり…」


すると新太君は私の頬にキスをしてくれる。


「…いいよ。菜々が気持ち良ければそれでいい。ずっと菜々をいじめる事しか出来なかったからいじめる中でどうすれば菜々が気持ち良いのか探してたよ。お前、すげーわかりやすいのな?」

「ふうぅッ…恥ずかしいよぉ…」


確かに新太君に触られるといつもすぐにイっちゃってたなぁ…。

私の事考えてくれてたんだぁ。


「…ほら、オナニーの続きしろよ。クリだとすぐイくな?こっちだけイジっててやるよ」


新太君は私の乳首をイジり始めた。
指で転がしたり、摘んだりされる。

私は一生懸命クリを弄る。

イジりながら膣にもう一方の手の指を挿れてオナニーをする。


「ぁふうゥッ…ンッ…」

「…一人の時そうやってたんだ?俺にそうやって触られてると思って?」

「んッ…でもぉ…ダメなのぉ…新太君が触るみたいに出来ないのぉ…」

「当たり前だろ?何年菜々の身体触ってると思ってんの?ほら、菜々の可愛いまんこ見せてみろよ」


新太君は私のオナニーをしている指を抜いてベッドに仰向けに寝かせた。


「やッ…新太君…ごめんなさいッ…ベッドに…」


お漏らしをしたみたいにベッドをエッチなお汁で濡らしてしまった。


「…別にいいよ。これからまだ濡れるし」


新太君はそう言ってTシャツとズボンを脱いだ。

新太君のボクサーパンツ…膨らんでる。。。

大きくなってるんだぁ…早くほしいよぉ。


「菜々も全部脱げよ」


そう言って乱れていた服を全部脱がされて裸になってしまう。


「…裸だと恥ずかしいねッ」

「今更…散々恥ずかしいところ見てるし。小さい頃から風呂とか一緒に入ってただろ?」

「そうだけどぉ…」

「小さい頃から風呂でも色々やったよな?シャワーここに当てるとすぐイってた」

「…ふうぅ…小さい頃から新太君えっちなんだもん…」

「菜々見てるとエッチな事したくなるんだから仕方ないだろ?嫌ならもう止めるか?」

「……あう…やめちゃやだぁ」

「だよな。菜々のこっちの口がミルクほしくてたまらなそうだし」


新太君にクイッとおまんこをひろげられる。


ボクサーパンツが脱げると新太君はスイッチが入った様に私の膣に入ってきて、何度も突く。
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