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幼馴染と発情期
第19章 続☆あなたのペット
「いやぁ、三上ちゃんにお酌してもらうとより一層酒が美味いなぁ!」
「そ、そんな…」
課長さんは気さくで良い人で、課長さんのお酌ならいくらでもしたい。
「おい!こっちにも酒入れるんだ!」
元部長さんは私の腰をグイッと引き寄せた。
「あ、はい…」
うぅ…やだなぁ…。
私は、元部長さんのコップにビールを注いだ。
「全くけしからん身体しおって!」
「ひゃっ…」
前に真君に怒られたのに、またお尻を触る。
課長さんは私が元部長さんに呼ばれた時にちょうど反対側に来た部下の人と話始めていて元部長さんのセクハラに気付いてくれそうになかった。
「注ぎ方がなっとらん!ここの気持ちがこもってないじゃないか」
元部長さんはそう言うとコップを持っていない方の手で私の胸を揉み始めた。
「あ…あのっ…すいません!私、もう失礼します…」
「何を言っているんだ!ほら!注ぎなさい!」
私が持っているビールの瓶を傾けられて、元部長さんの浴衣の上に零れてしまう。
「すいません!今、タオルを…」
「タオルだぁ?舐めとるのが礼儀だろう!」
すると、元部長さんは浴衣の間から勃起しているおちんちんを出した。
何で勃起してるの!?