パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 ひまりの恋人

二人に乳首を触られると、身体が敏感になっていた。


「ﾝｯ…ふゃ…」

「ひまり乳首敏感なんだ？可愛いね」

「ひやっ…ふぁ…絢斗君…そんなの恥ずかしいです…ﾝｯ…」


絢斗君は私の乳首を口に含んでも舐め始めた。


「絢斗！位置的にそっちの方が有利じゃん！ズルくね？」

「雅樹はひまり以外に見向きもしなかったからな…ひまりとこういう事する時の事考えて練習しておけば良かったのに」

「うっせぇ///ひまり以外で勃たねぇし！」

「…ひまりはさ、耳弱いよな」

「ふへ…？」

「何でそんな事わかんだよ！」

「雅樹の方が耳攻めやすいんだから試してみたら？」

「…」


絢斗君はそう言うと、また乳首を舌で攻め始めた。

一方で、雅樹君は私の胸を触りながら耳にキスをした。


ビクンッ


「ひあぁ…///」

「わりっ…耳駄目だった？」

「雅樹、何言ってんの？逆でしょ。こんな乳首ピンピンになっちゃってんだよ？」

「わ、わかってるよ！」


自分でも知らなかった…耳がこんなに敏感だなんて…どうして絢斗君は私が耳が敏感って知ってたんだろう？