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幼馴染と発情期
第4章 続☆新婚さんごっこ
陸君のおちんちんが私のナカに入ってる時、陸君はそのまま抱き締めてくれてキスをした。
「……ンッ……陸君…?」
「ん?」
「…あのねぇ……麻由も陸君の事すごくすっごく好きなのぉ……伝わるかなぁ?……はわぁッ…陸君のおちんちん大きくなったぁ…」
「麻由…そういう可愛い事今言うなよ…余裕なくなるだろ」
陸君はいつもより激しかった。
私の気持ち伝わったかなぁ??
いつもより激しくて、終わった頃にはいつの間にか眠ってしまっていた。
目が覚めると、陸君は隣りにいない。
あれぇ?
陸君どこいったのかな?
服を着て陸君の部屋からでようとするとちょうど陸君が戻ってきた。
「あ、麻由起きた?」
「うん…陸君いなかったから…」
「あぁ。学校に電話してた…あいつはもう来ないから安心しろ」
「あうぅ…また陸君に守ってもらっちゃって…迷惑掛けてごめんね…」
「何言ってんだよ…迷惑とか思ってないから!まぁ…この前の対決の事も含めて将来嫁に来てくれればいいよ」
「……陸君のお嫁さん麻由でいいのかなぁ?」
「麻由がいいんだよ!麻由以外いらねぇ」
「あ…あのぉ…そしたらね…陸君のお嫁さんにしてください」
陸君はギュウッと抱き締めてくれた。
ずっと一緒にいたら私の気持ちも陸君の気持ちもきっと伝わるような気がした。
私達はまだまだ始まったばかりです。
♪END♪