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第9章 復刻版・召喚士ＶＳ魔法使い娘Ⅲ

ゲルザ「もうそろそろ出しそう」



シャル「えっ？早いよ、まだ私が」



ゲルザ「知らねぇよ、テメェの都合に付き合ってられるか！」



シャル「そっそんな～」



パンッ
パンッ
パンッ



そしてゲルザはシャルの中で出した



ドップリ



シャル「あっ熱いのが中で感じる」



ゲルザ「やっぱ最高だぜ！」




その、遺跡からフレイムとﾊﾙﾊﾞﾄﾞｰﾙが戻ってきた



フレイム「ゲルザ様、お目当ての禁術を手に入れました」



ゲルザ「ご苦労、引き続き次の目的地へ向かう」



ﾊﾙﾊﾞﾄﾞｰﾙ「了解です」



ゲルザ「おい、いつまで寝込んでいるんだ？置いて行くぞ」



シャル「まっ待ってよ」



タッタッタッ



フレイム「次は何処に移動しますか？」



ゲルザ「次はエルバード城に向かう」



シャル「エルバード城！あの海鉄騎士軍団が所属するあの城に禁術が隠されているの？」



ゲルザ「でなかったらあんな場所行かねぇよ」



ﾊﾙﾊﾞﾄﾞｰﾙ「ではエルバード城に向けて出発します」



機械騎士とゲルザ達はエルバード城に向かうのであった