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白い飛沫(しぶき)
第14章 人気作家
彼女にキスをして舌をからめた。

さきほど噴出させた自分の精液を
彼女の口から洗い流すように、
唾液を流し込み、
彼女の唾液と交じり合った汁を啜った。

2人の口元が唾液でべちょべちょになったが、
おかまいなしに唾液を交換し続けた。


「と、殿…おいしゅうございます。
次はわたくしめの割れ目に
子種を注ぎ込みくださいませ」

僕は彼女の着物の裾を割り開き
股間をあらわにさせた。

彼女は下着を身に着けていなかった。

おまけに、あるべき筈の陰毛もなかった。 

彼女は天然のパイパンだったのだ。


「そなた、毛は生えていないのか?」

「恥ずかしゅうございます…
三十路になってもアソコの飾りが生えてきませぬ」


僕はますます興奮した。

剃った形跡もない。
生まれついてのパイパンなのか。

話には聞いていたことがあったが…

ワレメに口づけ、谷間に沿って、舌を這わす。

「あああ…」

汗をかいていたのか、しょっぱい味がした。

しかし、やがてしょっぱさは
甘露な味わいに変化しはじめた。


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