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白い飛沫(しぶき)
第11章 新たな恋
匂ってごらん。
そう言って鼻先にショーツを押し付けられた。

理恵の恥ずかしい匂いと
ジェフの唾液の芳香が鼻腔をくすぐる。

さあ、望みどおり、
たっぷりと舐めてあげようね。
ジェフの囁きに歓喜のあまり、
また再び泉を噴出させる。

大陰唇から小陰唇にかけて、
ジェフの舌が這いずり回る。


「あうっ…」

強い電気ショックに似た衝撃が全身を貫いた。

欲しい…たまらなくジェフが欲しい…

早く、その白人特有の太く長いペニスで
私を串刺しにして…

理恵の股間がジェフに訴えかける。


Rie、何が欲しいの?言ってごらん。

口元を私のラブジュースでべっとり濡らしたジェフが囁く。

あなたのペニスで私のオマンコをかき混ぜて…

日本語では恥ずかしくてとても口にできない言葉も英語ならスラスラ言える。

「Fuck Me…」

その言葉を聞いて
興奮したジェフが私にのしかかってくる。

車のスプリングがほどよいクッションとなり
2人のゆりかごとなる。

ジェフのモノが
私の陰唇を掻き分けて侵入してくる。
太いにもかかわらず、
圧迫感を感じさせないソフトな固さ…


日本人の固さで、この太さで挿入されれば
女性自身が張り裂けそうな痛みに襲われるかもしれない。

その点、白人のモノは女性にやさしい固さといっていいかもしれない。

子宮に押し当てられる亀頭も
ソフトな固さでビンビン感じる。


Rieのプッシーは最高だ。

ジェフあなたのペニスも最高よ。

2人は体をバウンドさせながら、
お互いのボディを誉め称えあう。
車のシートがギシギシと軋む。

さあ、ドッグのように四つんばいになってごらん。

言われたままに四つんばいになり、
尻を高く突き出す。
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