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えっちなハプニング♡短編集
第1章 満員電車で先生と…
『せんせぇ…気持ちいい……っ?///』
なんだか可愛い…そんなことを思いながら、手のスピードを速める。
「…っ!河野さん、ストップ!」
苦しそうに眉を寄せた先生が、慌てて私の手を掴む。
「…大きくなったモノを刺激しすぎると…どうなっちゃうか教えなかったっけ?今度の保健のテストにでるよ?」
息を荒げながら、冗談交じりに先生ははにかむ。
「まさか、直に触ってくれるとは思わなかったな。河野さん大胆だね?」
そう言いながら、クリトリスを擦る指のスピードを上げる。
『んんんうぅっ!!…あぁっ///』
体が硬直し、あとちょっとでイキそうなところで指がピタリと止まってしまう。
なんだか可愛い…そんなことを思いながら、手のスピードを速める。
「…っ!河野さん、ストップ!」
苦しそうに眉を寄せた先生が、慌てて私の手を掴む。
「…大きくなったモノを刺激しすぎると…どうなっちゃうか教えなかったっけ?今度の保健のテストにでるよ?」
息を荒げながら、冗談交じりに先生ははにかむ。
「まさか、直に触ってくれるとは思わなかったな。河野さん大胆だね?」
そう言いながら、クリトリスを擦る指のスピードを上げる。
『んんんうぅっ!!…あぁっ///』
体が硬直し、あとちょっとでイキそうなところで指がピタリと止まってしまう。