この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちなハプニング♡短編集
第7章 王子様と地味子ちゃん
「へぇ、そんな顔できるんだ。可愛いじゃん」
かわいい…?私が?
今まで誰からも言われたことのなかったその言葉を受け止めた瞬間、
身体が火照って甘い刺激をより一層強く感じた。
「んっ…あ…」
自然とこぼれた私の声は、聞いたことのない艶やかな響きを含んでいる。
私の抵抗を無視して、ルイは楽しそうに胸を弄り続けた。
ふわふわして どうにかなってしまいそうな気持ちでルイを見上げると、彼は片手でそっと背中を撫でた。
「ひゃっ…」
突然の刺激にびくっと肩を震わせた私を見ながら、ルイはふっと笑みを浮かべる。
「んっ……なん…ですか?」
微笑む彼の顔を見上げて尋ねながら、あぁやっぱり綺麗な顔だなあ なんて、そう思った瞬間にまた身体は甘く疼く。
「…いや、ブラのホックねぇのな。スポーツブラとか流石地味子だなと思って」
そう言うと同時に、彼は両手でブラジャーを引き上げた。ぷるんっと柔らかな膨らみが姿を現わす。
「や、やだ、やめて、何してるんですか、!」
「何で隠すんだよ、綺麗じゃん。」
パニックになって必死に胸を隠そうとする私の腕は、簡単に捕まえられてしまう。
捲り上げられたブラジャーに胸が押さえつけられて、綺麗な膨らみが厭らしく強調されていた。
ルイの食い入るような視線を感じながら
いつの間にかぷっくりと膨らんだ乳首に、彼はそっと唇を寄せた。
かわいい…?私が?
今まで誰からも言われたことのなかったその言葉を受け止めた瞬間、
身体が火照って甘い刺激をより一層強く感じた。
「んっ…あ…」
自然とこぼれた私の声は、聞いたことのない艶やかな響きを含んでいる。
私の抵抗を無視して、ルイは楽しそうに胸を弄り続けた。
ふわふわして どうにかなってしまいそうな気持ちでルイを見上げると、彼は片手でそっと背中を撫でた。
「ひゃっ…」
突然の刺激にびくっと肩を震わせた私を見ながら、ルイはふっと笑みを浮かべる。
「んっ……なん…ですか?」
微笑む彼の顔を見上げて尋ねながら、あぁやっぱり綺麗な顔だなあ なんて、そう思った瞬間にまた身体は甘く疼く。
「…いや、ブラのホックねぇのな。スポーツブラとか流石地味子だなと思って」
そう言うと同時に、彼は両手でブラジャーを引き上げた。ぷるんっと柔らかな膨らみが姿を現わす。
「や、やだ、やめて、何してるんですか、!」
「何で隠すんだよ、綺麗じゃん。」
パニックになって必死に胸を隠そうとする私の腕は、簡単に捕まえられてしまう。
捲り上げられたブラジャーに胸が押さえつけられて、綺麗な膨らみが厭らしく強調されていた。
ルイの食い入るような視線を感じながら
いつの間にかぷっくりと膨らんだ乳首に、彼はそっと唇を寄せた。