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えっちなハプニング♡短編集
第1章 満員電車で先生と…
艶っぽく笑う先生はいつもよりカッコ良く見えて。
照れながらも頷いた時、混雑した車内にアナウンスが響く。
ーーーまもなく○○駅〜○○駅〜ーーー
先生はラストスパートといわんばかりに指を動かし、私に快楽を与えた。
ぐちゅっぐちゅっくちっ
『んんんうぅっ!あっぁぁあっ///』
淫らな水音に合わせ、結衣の口からは熱い吐息がこぼれる。
膣をかき混ぜる手を止めずに先生は、空いている指でクリトリスも撫ではじめた。
『…ふぅっ……///あぁうっっ///』
自分のものとは思えないほど甘い声が漏れ、
恥ずかしさと共に快感が押し寄せる。
『ぁあっらめぇっ///いっちゃぅぅう…///』
先生の顔を見ながら、頭が真っ白になる。
びくっびくっぴくんっぴくんっ
照れながらも頷いた時、混雑した車内にアナウンスが響く。
ーーーまもなく○○駅〜○○駅〜ーーー
先生はラストスパートといわんばかりに指を動かし、私に快楽を与えた。
ぐちゅっぐちゅっくちっ
『んんんうぅっ!あっぁぁあっ///』
淫らな水音に合わせ、結衣の口からは熱い吐息がこぼれる。
膣をかき混ぜる手を止めずに先生は、空いている指でクリトリスも撫ではじめた。
『…ふぅっ……///あぁうっっ///』
自分のものとは思えないほど甘い声が漏れ、
恥ずかしさと共に快感が押し寄せる。
『ぁあっらめぇっ///いっちゃぅぅう…///』
先生の顔を見ながら、頭が真っ白になる。
びくっびくっぴくんっぴくんっ