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えっちなハプニング♡短編集
第3章 ★合宿の夜は大浴場へ…《後編》
『……おしまいっ///』
オナニーを見せつけ、私の頭はだんだんと冷静さを取り戻してきていた。
急に恥ずかしくなり、ヒクつく身体を抑えながら足を閉じる。
顔を上げると、3人は息を荒くしながらめぐを凝視していた。
視線を落とすと、はち切れんばかりに膨らんだ股間が目に入る。
ーーー3人とも、私を見てあんなにおっきくなってるの…?
そう意識した瞬間、イったばかりのあそこからはトロトロと蜜が溢れた。
淫らな自分を認め、火照る顔を俯けたその時だった。
オナニーを見せつけ、私の頭はだんだんと冷静さを取り戻してきていた。
急に恥ずかしくなり、ヒクつく身体を抑えながら足を閉じる。
顔を上げると、3人は息を荒くしながらめぐを凝視していた。
視線を落とすと、はち切れんばかりに膨らんだ股間が目に入る。
ーーー3人とも、私を見てあんなにおっきくなってるの…?
そう意識した瞬間、イったばかりのあそこからはトロトロと蜜が溢れた。
淫らな自分を認め、火照る顔を俯けたその時だった。