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えっちなハプニング♡短編集
第3章 ★合宿の夜は大浴場へ…《後編》
「恥ずかしいとか言いながら従っちゃうめぐちゃん、なかなかえっちな子だよね?」
そう言いながら健太は私の前にくると、両手で胸を優しく揉み始める。
「…えっちなめぐちゃん、胸、触らせて?」
ーーー既に触ってるのにそんな質問ずるいよ健太…
そう思いながらめぐは返事の代わりに甘い吐息を零した。
健太が胸を揉む中、直人はあそこに手をのばすと、
割れ目にゆっくり指を食い込ませて厭らしい動きで蕾をほぐしていった。
「…お湯の中なのにこんなにトロトロってすげえな。」
愛液をたっぷり指に絡め、めぐの前でわざと糸を引いて見せる。
『やめてよばかぁ///』
直人はめぐの反応を楽しんでから、トロトロの指をしゃぶった。
そう言いながら健太は私の前にくると、両手で胸を優しく揉み始める。
「…えっちなめぐちゃん、胸、触らせて?」
ーーー既に触ってるのにそんな質問ずるいよ健太…
そう思いながらめぐは返事の代わりに甘い吐息を零した。
健太が胸を揉む中、直人はあそこに手をのばすと、
割れ目にゆっくり指を食い込ませて厭らしい動きで蕾をほぐしていった。
「…お湯の中なのにこんなにトロトロってすげえな。」
愛液をたっぷり指に絡め、めぐの前でわざと糸を引いて見せる。
『やめてよばかぁ///』
直人はめぐの反応を楽しんでから、トロトロの指をしゃぶった。