この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちなハプニング♡短編集
第3章 ★合宿の夜は大浴場へ…《後編》
「めぐ、俺らそろそろ限界なんだけど」
身体を洗おうとイスに腰掛けた時、直人に声をかけられる。
『…え?』
「だから…俺もイきたいんだけど//」
そこには、今まで見たことない顔をした幼なじみがいた。
(直人ってこんな顔も出来るんだ…なんか可愛いかも…)
ちょっと微笑ましく思いながら、尋ねる。
『…で、どうして欲しいの?//』
「…なに笑ってんだよ……俺のも、舐めろ」
『しょうがないなぁ』
そう言いながらめぐは直人の肉棒に舌を這わせた。
れろれろと動く舌に合わせて、直人からは淫らな息が零れる。
「…っぁ…あ…ッッ……めぐ、上手いじゃん…」
そんな声を聞きながら、めぐは舌を動かすスピードをどんどん早めた。
身体を洗おうとイスに腰掛けた時、直人に声をかけられる。
『…え?』
「だから…俺もイきたいんだけど//」
そこには、今まで見たことない顔をした幼なじみがいた。
(直人ってこんな顔も出来るんだ…なんか可愛いかも…)
ちょっと微笑ましく思いながら、尋ねる。
『…で、どうして欲しいの?//』
「…なに笑ってんだよ……俺のも、舐めろ」
『しょうがないなぁ』
そう言いながらめぐは直人の肉棒に舌を這わせた。
れろれろと動く舌に合わせて、直人からは淫らな息が零れる。
「…っぁ…あ…ッッ……めぐ、上手いじゃん…」
そんな声を聞きながら、めぐは舌を動かすスピードをどんどん早めた。