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えっちなハプニング♡短編集
第3章 ★合宿の夜は大浴場へ…《後編》
「次は、俺らが気持ち良くしてやるよ」
直人がそう言ったかと思うと、めぐの体に熱いシャワーがかけられ、精液が流される。
「3人で洗ってあげるなんて、贅沢だね〜めぐちゃん♪」
祐介先輩はそう言うと、ボディーソープをたっぷりつけた手で、胸を優しく洗い始めた。
先輩の手が敏感な部分に触れるたび、無意識に声が漏れる。
『んっぁあっ///ゆぅすけっせんぱぃい//そんなところばっかり洗っちゃ…んんっだめぇっ///』
「めぐちゃん、乳首弱いんだ?可愛い//」
めぐが悶えるたび、どんどん先輩の手つきは厭らしくなっていき、乳首ばかりをくるくると弄ぶようになる。
胸だけでこんなに気持ちいいの…?
めぐがぼーっとしていると、健太と直人もボディーソープをたっぷり手にとって身体を洗い始める。
直人がそう言ったかと思うと、めぐの体に熱いシャワーがかけられ、精液が流される。
「3人で洗ってあげるなんて、贅沢だね〜めぐちゃん♪」
祐介先輩はそう言うと、ボディーソープをたっぷりつけた手で、胸を優しく洗い始めた。
先輩の手が敏感な部分に触れるたび、無意識に声が漏れる。
『んっぁあっ///ゆぅすけっせんぱぃい//そんなところばっかり洗っちゃ…んんっだめぇっ///』
「めぐちゃん、乳首弱いんだ?可愛い//」
めぐが悶えるたび、どんどん先輩の手つきは厭らしくなっていき、乳首ばかりをくるくると弄ぶようになる。
胸だけでこんなに気持ちいいの…?
めぐがぼーっとしていると、健太と直人もボディーソープをたっぷり手にとって身体を洗い始める。