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えっちなハプニング♡短編集
第3章 ★合宿の夜は大浴場へ…《後編》
びくんっびくんっっ
快楽に身を委ねためぐの体が激しく震えた。
『もうっだめ///壊れちゃうよぉ…///』
「お前、今日もう3回目だな…イくの」
イかせたのは直人たちなのに…わたしってこんなにエッチだったっけ…と思いながら、甘い痺れの余韻に浸る。
泡だらけになっためぐの体を、健太が優しく流してくれた。
「そろそろのぼせてきたね?上がろうか?」
続きは部屋に戻ってから…祐介先輩が甘い声でめぐに囁く。
四人は手早く汗を流して風呂から出ると、
当たり前のように同じ部屋へ戻る。
ーーー…刺激的な夜はまだまだこれからだった。
《END》
快楽に身を委ねためぐの体が激しく震えた。
『もうっだめ///壊れちゃうよぉ…///』
「お前、今日もう3回目だな…イくの」
イかせたのは直人たちなのに…わたしってこんなにエッチだったっけ…と思いながら、甘い痺れの余韻に浸る。
泡だらけになっためぐの体を、健太が優しく流してくれた。
「そろそろのぼせてきたね?上がろうか?」
続きは部屋に戻ってから…祐介先輩が甘い声でめぐに囁く。
四人は手早く汗を流して風呂から出ると、
当たり前のように同じ部屋へ戻る。
ーーー…刺激的な夜はまだまだこれからだった。
《END》