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えっちなハプニング♡短編集
第1章 満員電車で先生と…
「っ…分かった。本当にごめんな。」

そう言って先生は、手の動きを止めた。

先生の手の甲と、結衣のあそこが密着したまま電車が動く。

電車の揺れに合せて、手があそこを刺激して、結衣のショーツはあっという間にぐちゃぐちゃになった。

(どうしようっ…触らなくても分かるくらい私…濡れてる…先生に感じてるの…ばれちゃうよぉっ……///)

先生の手を意識すればするほど、愛液が溢れ、結衣はえっちな気分になっていた。

(先生…結衣がえっちなこと考えてるって知ったら……
どう思うかな……///)

ばれないようにそっと先生の手にあそこを擦り付けてみる。
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