この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ピンクの扉
第18章 校長先生
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
生暖かい彼女の股間が、私の指の動きにあわせて
どんどん湿り気を帯びてゆきます。
「ううっ!」
湿り気の中心部をぐっと押し込んであげると
PTA会長ったら気持ちよかったのか
思わずおちんちんを口から吐き出して
背を仰け反らして悶えました。
『わかるわ…気持ちいいんでしょ?
おちんちんが目の前にあるんだもん
ハメたくなっているんでしょ?』
私だってそうです。
久しぶりに目にしたおちんちんに
アソコがジンジンしてきちゃた。
「あなたも校長のちんぽを手当てしたい?」
私の心を読んだように
彼女はおちんちんをしゃぶる役目を交代しましょうかと
提案してくれました。
「いいんですか?
私、上手にお手当てできるかしら…」
そう言ってみましたが、
気持ちはすでにおちんちんをしゃぶりつきたくて
ウズウズしていました。
「大丈夫よ、真心を込めてお手当てしてあげれば
彼もきっと喜ぶわ」
そう言って彼女はベストポジションへおいでと
手まねいてくれました。
「そうです。上手とか下手とかではないんです
わしのちんぽを手当てしたいという真心が嬉しいんです」
校長も私にお口での手当てしてもらいと言って、
さあ、早くとばかりにおちんちんをピクピクと動かしました。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)