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ピンクの扉
第18章 校長先生
だって、高慢ちきなPTA会長が
顔を真っ赤にしてフェラチオをしているのを眺めるのって
興奮しちゃうんですもの。
「そ、そうね…
もう少し応急措置をした方がいいでしょね」
私が至近距離で眺めているというのに
見られることに興奮するのか、
彼女は躊躇いもなくおちんちんを咥え始めました。
校長先生も体を仰け反らせて
「ああ~!効いてます!その治療法はよく効きます」と
身もだえ始めました。
バカバカしいわと思いながらも
おちんちんを眺めているうちに
なんだかムラムラしてきちゃいました。
だって、自分でフェラチオを施すことはあっても
誰かがその行為をしているのを見るのは初めてだったんですもの
『私もおちんちんを舐めたい…』
代わってくれないかしらと
羨望の眼差しをPTA会長さんに浴びせると、
彼女も私の視線に気づいたようでチラッと私を見ると
ニヤリと笑ったんです。
そう、まるで「あなたには味合わせてあげないわ」と言ってるようでした。
あ~ん、もう悔しいったらないわ!
いいわ、あなたがそんな意地悪をするのなら私だって!
私はPTA会長さんの背後に回り込むと
人差し指を立てて
お尻の谷間をツンツンとつついてあげました。
「むぐっ!」
驚いて一瞬お口の動きが止まりましたが、
すぐさまいやらしくお尻を振り始めたんです。
もっとして欲しいという催促のようです。
『いいわ。あなたがその気なら容赦しませんわ』
私は彼女のタイトスカートを捲り上げて
湿り気を帯びた股間に指を這わせました。