この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ピンクの扉
第18章 校長先生

だって、高慢ちきなPTA会長が
顔を真っ赤にしてフェラチオをしているのを眺めるのって
興奮しちゃうんですもの。


「そ、そうね…
もう少し応急措置をした方がいいでしょね」

私が至近距離で眺めているというのに
見られることに興奮するのか、
彼女は躊躇いもなくおちんちんを咥え始めました。

校長先生も体を仰け反らせて

「ああ~!効いてます!その治療法はよく効きます」と
身もだえ始めました。


バカバカしいわと思いながらも
おちんちんを眺めているうちに
なんだかムラムラしてきちゃいました。

だって、自分でフェラチオを施すことはあっても
誰かがその行為をしているのを見るのは初めてだったんですもの

『私もおちんちんを舐めたい…』

代わってくれないかしらと
羨望の眼差しをPTA会長さんに浴びせると、

彼女も私の視線に気づいたようでチラッと私を見ると
ニヤリと笑ったんです。

そう、まるで「あなたには味合わせてあげないわ」と言ってるようでした。


あ~ん、もう悔しいったらないわ!

いいわ、あなたがそんな意地悪をするのなら私だって!

私はPTA会長さんの背後に回り込むと
人差し指を立てて
お尻の谷間をツンツンとつついてあげました。

「むぐっ!」

驚いて一瞬お口の動きが止まりましたが、
すぐさまいやらしくお尻を振り始めたんです。

もっとして欲しいという催促のようです。

『いいわ。あなたがその気なら容赦しませんわ』

私は彼女のタイトスカートを捲り上げて
湿り気を帯びた股間に指を這わせました。

/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ