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ピンクの扉
第2章  セールスマン
「お、奥様・・・」
ゴクリと唾を飲む音が聞こえた。

「じゅ、10ダースお買いいただければ・・・こ、この私をご自由にしていただいても、け、結構ですが・・・・」

え?本当に?
挿入しちゃってもいいの?
・・・・・わかったわ!
買う!買います!

淫乱モードに突入した私は急いで契約書にサインし、自らショーツを脱ぎ捨てて男の上に圧し掛かった。

充分すぎるほど濡れまくっている女性自身は、難なく男の長いモノを根元まで咥え込んだ。

はう!!!す、すごい・・・・
す、すごく気持ちいいよぉ~~~
あん! ア ソ コが熱い・・・


「ああ・・・お、奥様・・・・すごい!すごすぎます!」

どう?これが熟女の味よ。
若い女にはない味わいでしょ?

あん・・ダメ!
あなたは動かないで!
私の自由にできるんでしょ?

わ、私が動くの!
私の動きたいように、
私のしたいようにするのよぉ~

「ああ・・・逝く! ダメだ!逝ってしまう!!!」
手コキとフェラで限界が近かったのだろう。
男はすぐさま射精した。

やん、だめよ!
ものの数分じゃない!

若いんでしょう?
まだ、大丈夫よね??
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