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淫獣~檻の中の美術教師~
第5章 破られた約束
織田『衣梨奈は乳首が感じるんやな、全くスケベな身体やなぁ。よし、マンコチェックするぞ。』

衣梨奈『えっ、えっ、待って、そこは、、、』

有無を言わさず衣梨奈をベッド引っ張り上げシックスナインの状態でクッキリと股の食い込んだ股間をクンクンと匂いだ。
衣梨奈は腰をクネクネしながら
『アッ、やめてください、お願いします。』
と哀願するも、織田の匂ぐ音はだんだん大きくなる。

織田『早くしゃぶれよ、股からスケベな匂いがプンプンするぜ、もうビチョビチョやないんか?』

形のいいプリッとした尻をワシ掴みにし、脚の踵で衣梨奈の頭を押しながら口淫奉仕を促す。

織田『よし、濡れてるか舐めあいながら確かめよう。お前は変わらずしゃぶりあげるんやぞ。』

下半身の縄をほどき、ブルマを一気に引き下ろす。
そこには既に充血してパックリ割れた秘部があった。

織田『縛られておしゃぶりしてるだけで既に濡れ濡れじゃねーか、ピンク色で形のいいマンコやな、クリもデカイし普段からオナニーしまくってるんやろ?』

乳首を触りながら目の前の秘部の感想を言っていると、

衣梨奈『ジュポッ、そ、そんな事ないです、ジュポッ、ジュポッ、恥ずかしいのでやめてくだ、、、アーーーー!』

衣梨奈が話終わる前に肥大したクリトリスに吸い付いたのである。

織田『全く、いやらしいクリやな、ちょっと吸っただけでビクビクしやがって、さぁどこまで耐えれるかな?俺がイクのが先か、衣梨奈がイクのが先か、クックックッ。』

今まで数々のプロの風俗嬢ですら口でイカせまくってきた織田は自信があった。
織田は心の中で
『ここまで持ち込めたら後は寸止め繰り返して壊れていく姿を眺めながら、イカせ続けて醜態晒させれば墜ちたも同然やな。』

衣梨奈は早くイカせないといけないと出し入れを早くし、懸命に織田の太いイチモツをしゃぶりあげようとしたが、織田の舐め方があまりにも上手過ぎて嫌でも感じてる自分が悔しく、感じない様に耐えれば耐える程に織田の責めは激しくなっていく。
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