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淫獣~檻の中の美術教師~
第5章 破られた約束
織田は衣梨奈の家に入りタンス等を物色し始めた。
下着を全て取り出した。

織田『明日からはお前の下着はそのピチピチの体操着とブルマだぞ、洗わずに毎日着ろ、分かったな。約束を破ったら俺も約束を破るからな。』

衣梨奈『え、、洗わずに?は、はい、分かりました・・・』

そして織田は鞄から麻縄を取り出し衣梨奈を縛り始めた。

衣梨奈『や、やめてください、こんな格好じゃ何も出来ません。』

織田『口マンコが使えればいいから手脚は使えない様にしてやるよ。』

ピチピチの体操着に縄が食い込み形のいいバストはくっきり浮き彫りになり、股間には縄が食い込み、両手を後ろに縛られ女の子座りの様な形に脚も縛られてしまった。
そうして織田は全裸になり衣梨奈のベッドに横たわり口淫奉仕を促した。

織田『さぁ、夜中までに何回イカせて回数減らせれるか楽しみだな。』
とニヤニヤして縛られた衣梨奈を眺めるのであった。
衣梨奈は縛られた格好で擦り寄り、織田のイチモツを少しずつ舐め始めた。
縛られ絞りあげられた乳はピチピチの体操着を着ているせいか、乳首の突起が丸分かりで口だけで一生懸命舐めている衣梨奈を余所目に、織田は乳首をキューッとつねってみた。

衣梨奈『ジュポッ、ア、アン、さ、触らないでください。』

織田『誰が舐めるだけだと言った?20回口でイカせるまでは俺が興奮する様にお前の身体は好きに触るんやで。分かったらさっさとしゃぶれ淫売教師が!』

髪の毛を掴みジュポジュポとさせながら、空いた手で乳首を愛撫する。
だんだん衣梨奈のしゃぶる吐息が荒くなり、感じてるのが丸分かりであった。
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