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淫獣~檻の中の美術教師~
第6章 貫かれた秘部
目を覚ました衣梨奈は下半身に違和感を感じた。
全裸になっており、口にはギャグボールを装着され、縄で胸を縛り上げられ後ろ手に縛られており、織田の上に乗せられる形の対面座位の形で貫かれていたのである。

織田『やっと起きたか、気を失ってる間暇やったもんでマンコを味わってたんや。お前のマンコは名器やな、キュッキュキュッキュと締め付けてくる最高のマンコや。』

衣梨奈『やふほくがひがいまふ(約束が違います。)』

と言うも装着されたギャグボールのせいでうまく話せない。

織田『んー?なんだって?聞こえねーし何言ってんのか分からへんぞ!もっと突いて欲しいのか?濡れ濡れやったからすんなり入ったぜ。ヘッヘッヘッ。』

織田の太いイチモツが深々と突き刺さり、膣奥の子宮を刺激する。
イカされ続けた衣梨奈の秘部は、もっと欲しいのとばかりに織田のイチモツをキュッキュと締め付けイカされてしまった。

織田『淫乱な衣梨奈先生のオマンコは最高過ぎて耐えきれねぇや、さて、そろそろ中にたっぷり出してやるよ、俺の臭い匂いのするマンコにしてやらねぇとな。』

衣梨奈『やへて、やへて、おへはい、ははあへあやへてー!(やめて、やめて、お願い、中だけはやめてー!)』

織田『うぉ、ウォーーー!!』

衣梨奈をきつく抱き締め、膣奥でビクビクブルブルと果てたのである。

織田『これでお前は俺の女や、淫売教師には身体の中から俺みたいな醜い男の所有物になるのがピッタリや。』

織田は衣梨奈の中に出した事でとめどない歓喜が押し寄せた。
泣いて放心状態の衣梨奈を眺めながら、抜かずにまた下からゆっくりと突き上げ始めた。

ギャグボールを外し、
織田『衣梨奈、奴隷宣言しろ。今日から衣梨奈は織田様の変態奴隷です、毎日衣梨奈のマンコを精液便所に使ってくださいってな。』

衣梨奈には最早それを言う気力すらないぐらいショックで呆然としていた。

それから夜中まで抜かずに3度、写真を撮りながら織田は衣梨奈の中に果てた。
抜く時に大量の白濁液が止め処なく衣梨奈の秘部から流れ落ち、衣梨奈はグッタリと横たわり絶望にむせび泣いていた。

織田は帰り際、魂が抜けた様にグッタリとしている衣梨奈に向かって『明日からはちゃんと体操着を下着変わりに出勤するんだぞ。』と我が物顔で衣梨奈の家の合い鍵をブラブラしながら帰って行った。
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