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淫獣~檻の中の美術教師~
第6章 貫かれた秘部
織田が帰った夜、衣梨奈は風呂場で泣きながら身体中を洗い、特に秘部に関しては念入りに丁寧に洗い、寝れずに裸のまま呆然と朝を迎えた。
受け持ちの授業もあり、行きたくなくても学校には行かなくてはならないので出勤前にはおもむろに準備をした。

衣梨奈『ユウクンが卒業するまでの我慢、ユウクンが卒業するまでの我慢。』

と、うわ事の様に言いながら、織田に言われた通りに唾液や精液のついた体操着を着て愛液の染み付いたブルマを履き化粧をして出勤した。

織田は既に来ており衣梨奈の授業のない3限目に生徒指導室に来る様に、すれ違いざまに衣梨奈に促した。


そして恐怖の3限目が来て、誰にも見られない様に生徒指導室に入った。
織田は2限目も授業がなかった様で、既に待機しており衣梨奈が来るなり

織田『さぁ、ちゃんと下着変わりの体操着着てきたか脱いで見せろ、そしておしゃぶり奉仕をしろ。』

衣梨奈は言われた事に逆らう事なく服を脱ぎ、体操着姿になって織田の股間に膝立ちになりベルトを外してズボンを下げ、昨日織田に言われた様にいきなりくわえずに舌と唇で既に大きくなっている織田のイチモツを愛撫し始めた。

織田『おう、おう、従順やな、衣梨奈。その柔らかい唇や舌は気持ちいいぞ。唾液でベトベトになったらくわえてしゃぶりあげるんや。』

唾液が垂れる程ベトベトになり、衣梨奈は口にゆっくりと含んでいった。
またたくまに織田はイキそうになり先走り汁がピュッピュと衣梨奈の口内にほとばしる。

しかし頭を掴みイカさせない。
立って尻を突き上げろと指示をし、机に手をついて尻を突き上げた衣梨奈のスカートをめくりあげブルマを引き下ろし、小刻みにゆっくりと奥まで突き上げる。
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