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淫獣~檻の中の美術教師~
第6章 貫かれた秘部
衣梨奈は声が出ない様に手で口を覆うが織田に両手を後ろに引っ張られながらガンガン突かれた。

『ヌチュ、ヌチュ、ヌポッ、ヌポッ』
といやらしい音が響き、イキたくなくても衣梨奈は膝をガクガクさせ、織田のイチモツをキューっと締め付けながら立て続けにイカされてしまう。

織田『俺のチンポと衣梨奈のマンコは相性抜群やな、昨晩4回も口とマンコの中に出したりばっかりやのにもうイキそうや。今日はイカ臭い俺の精子をブルマの中に垂れ流しながら過ごせよ。おう、おう、イクぞー!』

ビュッビュッと昨日4回も射精したとは思えない程の量が出た。
織田はイチモツを引き抜くと同時にブルマを引き上げた。
股に食い込んだピチピチのブルマの股間に中に出された精子がジュワッと染みてくる。

織田『ほら、お前のマン汁でベトベトのチンポを綺麗に舐め取れ、こんだけ濡らされたんやと実感しながら舐めるんやぞ。舐め終わったらちゃんと織田様の性奴隷の衣梨奈です、今日も夜は調教お願いしますって土下座しろ。』

衣梨奈は嫌々自分の愛液でベトベトになったイチモツを綺麗に舐め取った。
そして悔しさにまみれながら土下座し言われたことを言うのであった。
心の中で『ユウクンが卒業するまでの我慢、ユウクンが卒業するまでの我慢。』と連呼しながら・・・
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