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淫獣~檻の中の美術教師~
第7章 調教部屋
織田『な、面白いショーやろ?それにしても衣梨奈、お前マンコがビチャビチャやぞ、見て興奮してるんか?変態女。』

衣梨奈は自然と溢れる程に濡らしていたのである。

山田『さて、直美、お前のアナル処女も頂くか。』

直美『や、や、やめて、やめてください、お願いします、許してください。』

山田は鞭で直美の尻を思いっきり叩き出した。

山田『アナル処女貰ってください、お願いします、やろ?言えるまで叩いてるよ。』

直美は必死に、叩かれ続けても頑なにイヤイヤと首を振りながら泣いていた。
やがて気を失いグッタリとしてしまったが、山田はバケツの水をぶっかけて起こすのである。

山田『言え、言えるまで繰り返すぞ。』

また鞭で叩き出した。

直美『ウッ、ウッ、ウウウ、、、直美の、、アナル、、、処女を貰って、くださいお願い、、します。』

言い終わった瞬間、山田は直美のアナルにブチ込んだ。

直美『ギャー、痛いーー!痛い痛い、抜いてお願い!』

山田はニヤニヤしながら動きを早める。
アナルが裂けた様で、お尻回りに鮮血がほとばしる。

山田『オッオッオッ、直美のアナルはよく締まる、やはりアナル処女は格別だぜ。』


そんなプレイ一連を眺めながら

織田『山田はマンコには興味なくてな、女の涙とアナルにしか興味ねぇんだよ。で、俺のチンポは太すぎてアナルは難しいんやが、山田が突っ込んだ後なら出し入れすんなり入る訳や、衣梨奈、意味分かるよな?』

衣梨奈はガクガクし始め

衣梨奈『やっ、やめましょう、やめてください、それだけはやめてください。』

哀願するも、織田のヌルヌル触っている手が早くなり衣梨奈は潮を噴いてイッてしまった。
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