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淫獣~檻の中の美術教師~
第8章 終わらない肛姦
衣梨奈は織田に髪の毛を引っ張られながらマジックミラーの裏側に連れて行かれた。
両脚を開いた状態で地面に固定され、両手は天井から降りた縄に縛られ尻を突き上げる形で固定された。
山田は直美と優子の拘束を解き指示を出す。

山田『直美はマンコ、優子はアナルを舐めてやれ、ちゃんと唾液でベトベトにするんやぞ。』

衣梨奈『や、やめてー!!』

しかし、直美と優子は舐め始める。
いやらしく2人の舌が衣梨奈の秘部と菊門を這い回る。

山田『ヘッヘッヘッ、こんな美人ちゃんのアナルマンコ処女奪えるなんて、今日は最高な一日やわ。先輩、アナル処女頂いたらイクまでヤッちゃっていいっすか?』

織田『そうやな、貫通させたら馴染むまで可愛がってやってくれ、きっとアナルも名器やろ。でも衣梨奈はマンコもキュッキュ締まるぜ。まぁ、マンコは孕ませるまでは俺専用やけどなー。』

おぞましい会話が交わされており、衣梨奈をはただ恐怖でガクガクと震えていた。

直美『衣梨奈ちゃんのオマンコおいしい、いやらしいお汁がいっぱい溢れててくる。ウフン。』

優子『山田様のオチンポがここに入るのね、アナルは気持ちいいわよ。』

山田『おーし、ほんならそろそろブチ込むとするかー、優子、離れろ、直美はそのままガッチリ脚掴んでマンコ舐めてろ。』

山田のイチモツが衣梨奈の菊門にあてがわれる。

衣梨奈『や、や、やめてー!それだけはやめてー!』

山田『うるせーな、オメーも気失うまで尻叩いてやろうか?』

衣梨奈は恐怖で黙り込んでしまった。

山田『先輩の大事な奴隷ちゃんやからな、先輩が突っ込みやすい様にゆっくり味わいながら突いてやるよ。』
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